

タテ読みマンガは近年非常に注目を集めており、 数多くの制作スタジオが立ち上がり、タテ読み作品専門のWebサイトもオープンしています。ただ、各サービスの垣根を越えて新たな作品に出会える場は多くなく、マンガ読みの方々からも「どの作品から読めばよいのかわからない」という声が挙がることも少なくありません。 そこで、あらゆるマンガ情報をお届けし、タテ読みマンガについても多くの記事を扱っているコミックナタリーが2024年に「タテ読みマンガアワード」を立ち上げました。
2回目の開催となる今回もタテ読みマンガ初心者も含めたユーザーのガイドとなり、面白いタテ読みマンガとユーザーの新たな出会いの場となれば幸いです。

たくさんの投票ありがとうございました。

© Mon, Antstudio, Kim Roah 2021 / D&C MEDIA

作画担当MON
こんにちは
「今世は当主になります」作画を担当しているMONです。
まず、このように意義深い賞をいただき、誠にありがとうございます。
いい作品にするためにこれまで努力してきた時間への温かい応援のように感じられ、大きな励みになります。
そして何より、フィレンティアの成長をともに見守り、変わらぬ愛情を注いでくださっていることに、深く感謝いたします。皆さまからいただいた応援を大切に胸に刻み、残りの物語も楽しみながら描いてまいります。
本当にありがとうございました!


©Gae/LINE Digital Frontier

佐野雄大(INI)
この作品は不倫夫に借金を背負わされ、毎日借金を返すために平日、土日関係なく朝から晩まで働き続けるが、借金がなくなるよりも先に夫からの愛がなくなってしまい、毎日絶望を抱え、自分の輝きを徐々に失いながら生きていく樹里と、その目の前に現れる謎に包まれた歳下の男との出会いから始まる作品です。
彼は度々、樹里の働く花屋さんにバラの花束を買いにくる。
樹里と一緒に働く同僚は確実にこの高身長歳下イケメンは樹里に気があると伝える。
樹里はお金も時間にも余裕がないので、いつもボロい服にすっぴんで過ごしているが、とても美人で品のある女性なので、好意を持たれるのも無理はない。
そんな彼との出会いが、枯れかかっている樹里の人生に潤いを与えてくれるのか。
はたまたただの勘違いなのか、それに愛想もつかされ昔のように優しく接してくれなくなったが、一応夫もいるので、その中で樹里はいろいろなことに悩まされながら進んでいく。
そんな歳下高身長イケメンと働き詰めのアラサー妻との関係は、
この先一体どのようになっていくのかを読み進めていくのがとても面白いです。
僕自身も王道青春キラキラストーリーや甘酸っぱいラブストーリーの作品も好きですが、
どちらかというと苦悩のあるラブストーリーの方が読み応えがあるというか、
その分人間のリアルな心情について考えながら読めるところが、すごく感受性を刺激され、物語の中に入りやすいのでとても好きです。
このストーリーの描写はすごくシリアスで、リアルな描写、少し重たい空気の中にあるドラマチックさが、より人の感性に問いかけてくるようで。セリフ1つひとつのシーンがいい意味で飾り気がなく、妙に作品の世界に惹き込まれ、続きが読みたくなってしまうところが、この作品の好きなところです。
内容もそうですが、絵のタッチ自体もこの作品に合ったモノトーンなタッチで、世界観も現実から切り離して読ませてくれて、とても僕好みで素敵な作品でした。
是非たくさんの人に読んでいただきたいです。

Gae
みなさん、こんにちは。
「枯れた花に涙を」の作家Gaeです。
一生懸命ウェブトゥーンを描いているときに飛び込んできた嬉しいお知らせに、まだ実感が湧いていません。
こんなにも素敵な賞をいただき、とても嬉しく思います。
「枯れた花に涙を」を愛してくださった読者の皆様のおかげです。
投票してくださった皆様に、感謝と愛を込めてこのメッセージをお送りします。
まだまだ皆さんにお届けしたい物語がたくさん残っていますので、楽しみに待っていてください。
本当にありがとうございました!

©江藤俊司/フウワイ/土田健太/3rd Ie/maruco/ナンバーナイン

ぱーてぃーちゃん
小さい頃からマンガをこよなく愛して毎日読むのが習慣になっていて、13年ほど前からタテ読みマンガも読むようになったのですが、異世界バトル系は好んでよく読むジャンルで、その中でも特に好きなのが主人公最強系の作品です。
そして今回選ばせていただいた「俺だけ最強超越者〜全世界のチート師匠に認められた〜」は色々な角度の主人公最強系の中でこのやり口があったかと思わず笑ってしまいました。
あまりしゃべるとネタバレになってしまいますが、
いじめられていた主人公がとあるきっかけで覚醒して、始祖と呼ばれる過去に存在した超越者が体に乗り移るのですが、そこからの強くなり方がもう笑えるほど凄くてワクワクが止まりません。
そしてその凄すぎる方法で最強になった主人公なのですが、なんとその主人公を超えるほど強い魅力的なキャラも出てきたり、もうとんでもない方法で立ちはだかる敵。
さまざまな困難に立ち向かいながらより強くなる主人公の成長。
もう一瞬の飽きもない展開にどんどんページを進めていきたくなると思います。
ちなみに僕は1日で最新話まで読んでしまいました。
勧善懲悪の決定版!是非読んで欲しい作品です。
その時始祖と呼ばれる第一世代の超越者たちが現れた
↑もうこの時点でうちが好きなマンガ確定って思ったんだよね⤴⤴
主人公がセンスあるとか、はちゃめちゃ強いバトルマンガがとにかく好きだし、魔法とか武術とかハンターとか、ワクワクするんだけどー!!って思ってたら、おいおい主人公ぽんこつかいってがっかりしたんだけど、はい、こっから待ってました展開🫶🫶
うちの大好きな主人公の強さチート級💖💖
でもねーただ強いだけじゃなくて、頭を使ったり、持ち前のガッツだったり、主人公の魅力にどんどん引き込まれてまぢ親指止まんなくて疲れたww
色んなものに虐げられてきたから、弱者の気持ちも分かる優しき主人公なのがまたグッとくるよね。うちもこんな人になりたいって思う。
こんなに激しいマンガなのに泣かせるシーンもあって、これからうちのオフの時間はスクロールで忙しくなるんだけど😂😂
金子きょんちぃ
おもしろい!!
とにかくおもしろすぎる!!!
おもしろすぎて寝ること忘れる!
伝説の始祖が想像以上の伝説なのに、鬼のように無邪気でかわいい♡
でもやっぱり強すぎてカッコいい!!
そんで、そんなに強い始祖大量に宿してわたしだったら絶対に頼りきっちゃうんですけど?ってとこ湊は自分に入れ込みながら己の力にしてってどんどん成長してって、
THE 主人公好きのわたしはどんどん引き込まれちゃった😳
てか普通の男の子だったのにいきなり伝説級の最強軍団大量に体にぶち込んで寝てる間も修行に修行かさねて、世界守るんだ!!って計り知れないほどの重圧じゃね?って思うけど、挫折してもまた立ち上がる系ってやっぱ応援しちゃう!
まじこいつ主人公の器じゃん!やべーじゃん!!!
って何度も泣かされました!
兄弟愛、師弟愛、仲間愛みたいなたっくさんの愛も素敵♡
なんかね、もうね、いろんな要素がいっぱいあるんだけどね、綺麗な物語になっててね、ほんとにマンガの集大成ってかんじ!!!
あと、絵が綺麗でカラフルで素敵♡

原作 江藤俊司
このたびは、「俺だけ最強超越者」に「ぱーてぃーちゃん賞」という素敵な賞をいただきありがとうございます!
投票してくださった皆さまに感謝すると共に、今後も読者の皆さまをワクワクさせることを第一に、制作に励んで参ります。
改めて、本当にありがとうございました!

©緒之/MIXER/集英社

タイトルにある通り、コータロー君が誰に対してどんな嘘をついているのかを上手に引っ張って、興味を保たせる展開が続く作品。ストーリー展開をなかなか予測できないハラハラ感もあり、読み進める手が止まりませんでした。「もしも人の心が読めたら?」という誰もが一度は妄想することを、主人公が自然と体感する日常も、青春ものとして楽しめました。

緒之
「コータロー君は嘘つき」をストーリー賞に選んで頂き誠にありがとうございます。マンガを作る上で1番心掛けているのが「読んだあとの満足感」なので、完結してからこの賞をいただけて本当に本当に光栄です。またタテ読みマンガアワードのように毎日投票できるシステムは、読者さんの数だけでなく熱意や愛情も感じられて投票期間中とても励みになりました。今後も誰かの心に強く残る作品を作り続けていきたいです。

©岸馬きらく・酒ヶ峰ある/集英社

異世界からやって来た最強の魔王が、いじめを苦に自殺してしまった少女・アカリの体を借りて転生先で無双していく。そんな筋書きの本作ですが、今や絶対的な強者となったアカリは最強ゆえの不遜さはありつつも、信念を持った弱者を見下すことはなく、人が持つ“意思の力”を信じています。そんなアカリに魅力を感じるのはもちろん、彼女に影響され変化・成長していくキャラクターも多数登場し、物語にグッと引き込まれました。

岸馬きらく
マンガにおいて1番大事なのはやはりキャラクターだと思って作品を作っているので嬉しいです。投票してくれた読者と事務局の皆さんありがとうございます!
酒ヶ峰ある
特別賞のキャラクター賞!ありがとうございます!嬉しい気持ちでいっぱいです!バトルジャンキーに世界を楽しんでるアカリちゃんは描いていて爽快でノリノリな気持ちにさせてくれます!今後の彼女たちの活躍が私も楽しみです♪

©Chinami Akio/LDF

フルカラーであることが特徴的なタテ読みマンガの中でも、光の表現や水彩絵の具のような色の塗り方、ピントがぼけるカメラ的な表現など、質感を感じさせる場面が多く印象的でした。登場人物の表情や随所にちりばめられるお花、蝶といったモチーフを描く柔らかなタッチも、物語のレトロでミステリアスな雰囲気を醸し出していると感じます。

明生チナミ
この度はこのような賞を本当にありがとうございます。
「四度目の夫」では、タテ読みマンガならではの演出を駆使したうえで、日本のレトロな世界観を出すことにも試行錯誤しながら考えて描いてきたので大変光栄です。
恋愛ミステリーものとして、今後も読者の皆様にお楽しみいただけるように、より一層頑張りたいと思います!

「タテ読みマンガアワード」はコミックナタリーが主催する、縦スクロールのマンガを対象としたユーザー参加型のマンガ賞です。「国内作品部門」、「海外作品部門」の2部門から構成されています。まずはユーザーがおすすめしたいタテ読みマンガの推薦を受け付け、特に投票数が多かった上位作品をノミネート作品として選定。ノミネート作品を対象に改めてユーザー投票を行い、各部門のランキングを決定します。

投票結果発表!
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ゲスト審査員として、INI・佐野雄大が参加!コメント到着
詳細はこちら
この作品、どっち寄り?ノミネート作品を4つの軸で分類
コミックナタリーで読む
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ゲスト審査員として、ぱーてぃーちゃんが参加!コメント到着
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QUOカードPay5000円分が計10人に当たる!公式Xフォロー&引用リポストキャンペーン開始
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各部門のノミネート作品が決定、投票ページオープン!
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「タテ読みマンガアワード 2025」公式サイトオープン!
プレスリリースはこちら



マンガ好きで知られる2組に、
ノミネート作品の中から特別賞を選定していただきます。
2000年10月10日生まれ、大阪府出身。オーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」を経て結成された11人組のグローバルボーイズグループ・INIのメンバーとして、2021年11月にデビュー。INIは2025年11月19日にWINTER SINGLE「THE WINTER MAGIC」をリリースし、発売から1週間で121万枚を売り上げ自身最高を記録。デビューから8作連続ハーフミリオンを達成した。
このたびタテ読みマンガアワードのゲスト審査員をさせていただくことになりました!INIの佐野雄大です!
僕もマンガが好きで普段からWebマンガを読んだり、実物を買ったりすることがよくあります。先日は77巻一気に大人買いして、配送で自宅に届けてもらうのではなく、袋を二重にしてもらって手で持って帰るくらい好きなので、今回ゲスト審査員を務めることができてすごく光栄です!
少しでもタテ読みマンガをたくさんの人に愛してもらって、皆さんの日常がより楽しくなるよう、僕も盛り上げていければと思います!よろしくお願いします!
信子と金子きょんちぃのコンビ・エンぷレスに元パーティーズのすがちゃん最高No.1が加わる形で、2021年4月に結成。ギャルやギャル男を題材にしたネタが話題を呼び、数々のバラエティ番組に出演している。YouTubeチャンネル・ぱーてぃーちゃんの今夜はなにパ?を更新中。3人でのレギュラー番組に「ぱーてぃーちゃんの絆Nightふぃーばー」。
タテ読みマンガは10年以上前から読んでいて、色んな作品の更新を楽しみに生きてきたので、僕たちにとってのタテ読みマンガは、叶恭子さんにとっての叶美香さん、おすぎさんにとってのピーコさんのような切っても切り離せない存在です。
今回のゲスト審査員に呼んで頂いてとても光栄です。
一生懸命盛り上げられるよう頑張ります。

「タテ読みマンガアワード 2025」のノミネート作品発表を記念して、5000円分のQUOカードPayが10名に当たるキャンペーンを実施します。
公式Xアカウントをフォローのうえ、該当ポストを引用リポストすることで応募できます。
引用リポストのテキスト欄にはノミネート作品の中から好きな作品のタイトルを記載して下さい。
※落選の方へのご連絡はいたしませんので、予めご了承ください
2025年12月1日(月)12:00〜12月22日(月)12:00まで
10名様

Vol.1
この作品、どっち寄り? ノミネート作品を4つの軸で分類
男性に人気の作品編
Vol.2
この作品、どっち寄り? ノミネート作品を4つの軸で分類
女性に人気の作品編
天壱
「お求めいただいた暴君陛下の悪女です」原作・シナリオ担当の天壱です。
この度は身に余る賞をいただき、光栄でなりません。
本作が大勢の方々に応援していただけるほど、読者様に楽しんでいただけていたのだと実感できたことがなによりも嬉しく思います。
「お求め悪女」は今、物語もまさに佳境を迎えておりますが、今後とも引き続き読者様に1話1話楽しんで頂けるように努力させていただきます。
応援し支えてくださりました方々に、心からの感謝を。